ランド・ハウス工業の低炭素住宅への取り組み

インタビュー 月刊パリッシュ5月号 編集:パリッシュ出版 株式会社

県内初の認定取得!
ランド・ハウス工業の
低炭素住宅への取組み

昨年の12月、新たに「都市の低炭素化の促進に関する法律」が施行され、住宅業界にも低炭素住宅の認定制度がスタートした。でも、「低炭素住宅って何?」「今までの住宅と何が違うの?」と思う人も多いのでは? そこで、県内で初となる低炭素住宅の認証を取得したに『ランド・ハウス工業』の白石社長に詳しく伺った。

「都市の低炭素化の促進に関する法律」ってどんな法律なのですか?

震災を契機とするエネルギー需給の変化や人々のエコ・地球温暖化に関する意識の高まりを背景に、なるべく徒歩や自転車で暮らせるような都市機能を集約した街づくりや、公共交通機関の利用促進を促したり、緑地の保全や緑化の推進、街の各所に太陽光発電等を設置し自然エネルギーの利用促進を図ることで低炭素な街づくりを国全体で広げていこうという計画です。そして、その中に、建物の低炭素化が入っているのです。

具体的に低炭素住宅とは、どんな住宅ですか?

低炭素住宅とは、二酸化炭素の排出量を抑えた環境配慮型の「省エネ住宅」のことです。具体的に言えば、屋根や外壁に一定の厚みの断熱材を使用するほか、断熱性の高いサッシや複層ガラス、節水型のトイレ、高効率の給湯器などを取り入れて、家庭内で発生するエネルギー消費量を現行の省エネ基準よりも10%以上低く抑えた住宅のことです。

消費者が低炭素住宅を建てるメリットとは?

低炭素住宅は光熱費を節約できるだけでなく、各種税金の優遇が受けられます。所得税(住宅ローン減税)は今年末までに入居した場合、10年間で最大300万円まで引き上げられるほか、登録免許税も一般住宅より保存登記が0.05%、移転登記が0.2%軽減されます。また、住宅ローン「フラット35S(金利Aプラン)」を利用する場合、0.3%の金利優遇期間は通常5年間ですが、低炭素住宅は10年間になります。

ランド・ハウス工業の低炭素住宅とは?

2020年には低炭素住宅が義務化されるのに先駆けて、ランド・ハウス工業では、県内で初となる低炭素住宅の認証を取得しました。施行されてまだ間もないので、現場での検証実績が少ないのが現状。そこで、一般の住宅と比べて低炭素住宅はどれくらい光熱費が節約できるのか統計を取りたいと考え、限定5棟のモニターも募集しています。モニターの方には当社の標準仕様の注文住宅と同価格で低炭素住宅をご提供させていただきます。

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